コロナ禍での妊娠・出産…
喜ばしいことなのに、
「万が一罹ってしまったらどうしよう…」
「お腹の子に影響はないの?」
と、不安が増えてしまっていると思います。
私もそうでした。
安産、体重管理のためのウォーキングにも行けない…
人にも会えない…
飛行機に乗っての里帰り出産も考えられない…
そんな時期での妊娠・出産です。
外来診察の立ち合いも無し、
出産も面会1人だけ。
「陣痛、出産の時に、パパに立ち会って欲しかったのに」
皆さんも、そんな不安や悲しさを抱えていませんか🙂
このブログを読んでくださっている方だったら、
「コロナ禍が終わるまで、不妊治療は休むべきかな?」
と、悩んでいる方もいらっしゃると思います。
(それについての記事はまた別で用意しますね。)
病院によって、その時の蔓延具合、都道府県によっても
方針が異なるとは思います。
「うちの場合」という話しかできませんが、外来診察は毎回ずっと1人でした。
出産時の立ち合いもできないという風に最初は聞いていたのですが、その後見直しがあったのか
陣痛が始まって以降〜陣痛中まで、夫の立ち合いが許されました🙌
いよいよ生まれるというタイミングでは夫は外に出るよう指示されましたが
産まれた赤ちゃんに会ってから帰ることができましたよ☺️
臨機応変に、状況を見ながら病院側も対応してくださっているのを感じました。
(陣痛が始まってから熱発しちゃったんです、私。それにも関わらず、コロナ感染者である危険性を考えながらきちんと対応してくださいました。)
不安も、以前に比べて大きいと思います。
けれど、できることをやり尽くすしかないのが現状です。「ママの判断に掛かっている」と思うとストレスかもしれませんが、きっと、あなたは赤ちゃんを守る判断と行動ができると思います☺️❗️
自信を持って、細心の注意を払って慎重に、赤ちゃんを迎えてあげてくださいね。
(希望があれば追記を用意します👍❗️)