【前回からの続き】gingerginger155.hateblo.jp
胎内記憶を話す子供たちの話には
不妊を乗り越えるヒントが隠されていると思ったんです。
単に「不思議なことに興味がある」という私の個人的な好みもありますが(!)それでも本当にヒントはあるように思いました。
「ずっと前からお母さんのことを見てた」
「優しそう、寂しそうと思った」
「女優になる夢があって、このママなら応援して力になてくれそうと思った」
などなど…「優しそう、寂しそうと思った」
「女優になる夢があって、このママなら応援して力になてくれそうと思った」
出典の記録までしていないので、曖昧で申し訳ないのですが
子供たちが話す内容には共通する部分があるんです。
それぞれの子供たちの想像なら、共通する部分が多いわけはないと思うんです☺️
私の胎内記憶好きに拍車をかけたのが
こちらの作者さんのインスタなのですが
ネタバレになってしまうので、
(それは作者さんにも失礼なので)
ここではその詳細を書きませんが🙏🏻💦
紹介した本は、胎内記憶からヒントを得る一例です。
胎内記憶を知ることは、不妊克服のヒントになりうると思っています。
非科学的と仰る方もいるかもしれませんが、
子授け神社に行く方は多いですよね?✨
気分転換、藁にもすがる思い…なんでも良いので、フランクに試してみてください☺️❣️
私の、個人的な感想ではありますが
今後も胎内記憶からのアプローチ、紹介していきたいと思っています👋🏻❣️