喫茶ginger⌘ginger〜30代・不妊編〜

「30代の記憶」と「医療・健康」の悩み

⭐︎子宮内膜症のリスクとホルモン剤の選択について

昨日、左腰を痛めました。
おはようございます、紗衣です👋🏻☺️

変わらず、子宮内膜症(チョコレート嚢胞)のことを考えています。
gingerginger155.hateblo.jp
本を読みながら、いよいよ本格的?に改善に向けて動こうと思うのですが、やっぱりがん化が怖くて(*´-`)💨


「でもやっぱりホルモン剤は使いたくないな…」というのが私の気持ちです。40代になりましたが、第二子を考えないわけでもないんですよね🤔…


「ジエノゲスト」って薬だったでしょうか…
状態改善への期待よりも、副作用のことを聞くと気になっています。

いろんな選択や考えがあると思うんです。

患者さんにしても、お医者さんにしても…
100人いれば100通りの選択があるのかもしれません。




そんな気持ちで過ごす中で、腫れのある左の腰を痛めました。
ぎっくり腰かなと焦るくらい、瞬間的な激痛が走って…
不安になりました🫨

「え、私が思っているよりも病状は急を要するのかな…」

昨日は検索魔になりました🔍💦


そして、再認識できたことは

・日常に支障が出るほどの生理痛を和らげる薬である
・患部を小さくする薬ではない
・がん化を抑える薬ではない
子宮内膜症がある限り、がん化のリスクが0になるわけではない
ということ。



ふむ。



迷っているうちは、繰り返し考えがブレたり同じこと考えたりしちゃいますね😓病院の先生とも納得いくまで話ができるわけでもないですし、経験者と話ができるわけでもないので…